2018年09月12日

なぜSNS中毒になるのか? 「元」SNS中毒者が「今」のSNS中毒者に贈る記事

在宅で仕事。
家がしんどいな、と思えば、カフェなど好きな場所で仕事。
やりたい仕事だけをする。

うらやましいって?
でも、ね。
毎日、「さぼり心」との闘いですよ 笑
※「明日どうなるかわからない仕事じゃん」と必死でマウンティングするかたもいらっしゃいますが(笑)、「銀行」「出版」「マスコミ」など、かつて「超安定」「高給」といわれていた職種が「今」どうなっているのか知っていれば、そういう意見にはならないと思いますけどね 笑 「サラリーマンもフリーランスンもみんな同じ。お先真っ暗」が正しいのではないですかね。

だから、ストレスがすこしでもたまると、ネットサーフィンやSNSの巡回。
そのなかで特にひどかったのが、twitterですねー
なぜ、twitterに熱中するのか、自分で自分を分析してみました。

■常に新しいネタが流れてくる

かつてフォロワーを増やしていてフォローの数もそれなりにあるので、タイムラインにいろいろなネタが流れてきます。
誰にも求められていないですし、世の流れが変わるはずもないのに、つい自分の意見を書きこんでしまいます
ただ、これだけだと、そのうち飽きてしまいますが――。

■雑多なネタが大量に流れている。すなわち、「ツボ」が「ランダム」に出現する

わたしは特に「迷惑行為」「教育(子育ても含む)」「運転」に関して「ツボ」のようです。
タイムラインを眺めていると、そのツボを刺激するネタが「ランダム」に流れてくるのですね。

実は、この「ランダム」が、やっかい。
有名な「ギャンブルにのめりこむ理由」と同じ
ですから。
※詳しく知りたいなら、心理学の本を読んでみてください。

■賛同するひとたちがいる

何か意見を書いて「そうだ!そうだ!」といわれると気持ちがいいですよね 笑
twitterなどのSNSでは同質なひとが集まってくるので、賛同されやすいです。

ただでさえ、ランダムにツボにはまって「キターーー!」となっているなか、ツイートすると賛同ですよ。
だから、余計にはまる
のですね。

■Yahooニュースのコメントも同じ心理かも!?

Yahooニュースを見ていると、何の得にもならないのにコメントを一生懸命に書きこむひとがいますよね。
これも同じではないかな、と。

・雑多なネタが大量に流れているなか、ランダムにツボを刺激するネタが流れてくる
・「キターーー!」と快感を覚えてコメントを書きこむ。
・それに賛同するひとが多数いて、さらに快感を覚える。

■ただでさえ何の生産性もないのに生活は破綻。SNS廃人も現れる。

「楽しいんだからいいんじゃないの?」

こういう見方もあります。
しかし、それは「ギャンブルは本人が楽しんでいるんだから、いいんじゃないの?」と同じ。

ギャンブルが推奨されない理由は、「生活の破綻」、なかには「廃人」になってしまうひともいるためではないでしょうか。
twitterなどのSNSも、のめりこむとつぎのように生活が破綻します。

・大切な人が目の前にいるのにスマホ。
・いつもスマホ。

しかも、SNSで何か意見をいったところで何も変わりません。
生産性ゼロです。
※もちろん、何か意図があっての利用で生産性があるものは除きます。

なかには、裏アカをとってまで「攻撃」に夢中になる「廃人」もいます。

■ネット廃人は、毎日、無駄なことで忙しい。

「自分の意見は賛同されるべきだ!」

そういう気持ちが強いのですかねー
反対意見を書きこまれると、裏アカ、複数アカをとってまで攻撃するかたもいるようです。

ここまでくれば、もう重症。
手の施しようがないかもしれません。

なぜって?
ここにまで至るには、おそらく別のところに要因があるためです。
たとえば「勤務する会社がブラックで精神崩壊寸前」などのように――。

■ほかにもSNSの悪い面は山ほどある!

本名を出していると「思わぬひと」が見ている可能性があります。
本名を出していなくても、「場所やイベントを書きこんでしまった」などで、実は身バレしていて、同じく「思わぬひと」が見ている可能性があります。

それが「初恋のひと」「想いを寄せているひと」だと嬉しいと思いますが(笑)、「あなたに悪意があるひと」のこともあります。

・あなたに害を与えたくて仕方がない、でも、いまは何とか思いとどまっていただいている
・SNSでの何気ない発言で刺激してしまって、行動を起こしてしまう
・SNSで攻撃の口実を与えてしまう(正しいことを書いていれば大丈夫と思うかもしれませんが、絶対正義はありません。また物事にはいろいろな角度があって、「これは攻撃できないのでは」と思うようなことでも攻撃できてしまいます)

そういう可能性もなきにしもあらずです。

「これはSNSに限らずネット全般にいえることじゃないか?」と思うかたもいると思いますが、2ちゃんねる、Yahoo知恵袋などに書きこむとき、身バレするようなことを書くひとはなかなかいません。
しかし、SNSだとつい身バレしてしまうことを書きこんでしまいます
だから注意が必要なわけです。

まだまだSNSの悪い面はありますが、書ききれなので、この辺にして――。

■SNSの有効活用法もある。でも、愚痴りたいならカギをかけよう!

「SNSは悪だ」

そう言いたいわけではありません。
有効活用することもできますし、実際、つぎのように有用利用している例もあります(前向きではありませんねどね)。

・マイノリティーで、まわりには自分の意見を言えない。つらい…
・それで、裏アカをとってを吐き出している。
・SNSは同質なひとが集まってきやすいので、結果、「わたしも!」「わたしも!」と集まってきて、心の安定をはかれている。

要は「バカとハサミは使いよう」。
SNSも、常に生産的かどうか、あなたの生活の質をあげているかどうかを意識して利用できるといいですね。
わたしはそれができないので「完全にやめる」という選択肢を選びましたが。

■補足

上記の利用法の際、「マイノリティー」「(カギをかけないと)公開されている」ことを思い出しいましょう。

・同質なひとだけではなく、あなたの「敵」もやってきます。
・現実の社会ではあなたの立場はマイノリティー。敵のほうが圧倒的に多いです。

というわけで、同じ境遇のひとたちで愚痴りたいなら「カギ」をかけることをお勧めします。

ただ、カギも完全に信用してはいけません

かなり昔の話ですが、twitterでいうといころのカギをかけていたのにコピペされて、「表」にさらされてしまった事例を知っていますから(ちなみに、その後、炎上。仕事にも影響があったようです。たぶん)。
だから、カギをかけていても、個人情報はもちろん、心の傷なども書かないほうがいいです。

個人情報は身の危険、心の傷は心の危険につながる可能性がありますからね。

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